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外構工事や庭造りでのよくあるご質問

 

大径木を移植する事はできますか?

大径木とは、幹の太さが地上から1.2mの高さで90cm以上の樹木の事を言います。大径木は移植後の活着率が低いですが、移植する事はできます。特に活着率が低いとされているのはマツ、イチイ、タイサンボク、サクラ、シャクナゲ等々です。

そもそも大木の根は、地上の幹や枝葉と同じくらい地下に伸びています。その根の先端に細い根がたくさんあり、その細い根から地下の水分をくみ上げています。しかし、枝と同じくらいの大きさもある鉢を作ると、重量があり運搬にも影響してしまいます。(木の根元の幹回りを根元径と言い、その根元径の4〜5倍程度が一般的な鉢の大きさとなります。)

そこで、移植をする半年から1年程前に鉢の大きさに一度根を切る必要があります。(これを「根回し」と言います。) そして、その時には一度埋戻しをしておき、移植の際に掘り上げるという事になります。根回しをする事によって細い根が本来の鉢の周辺に伸びますので、移植後の水分吸収でも活躍し活着率を格段に上げます。

又、移植時に枝葉を落とす事も、水分バランスを整える上で必要となります。その他にも、移植時期や現在の状況、移植先までの距離や移植先の状況など、様々な環境により移植後の活着は大きく左右されます。

又、移植をすると決めてから移植するまでの時間に余裕がない場合は、根回しをする事が出来ません。そうした場合には、移植先で栄養のある土や水極めに活着剤を混ぜる事により、さらに活着率を高める事が出来ます。しかしながら、どんなに手を尽くしても枯れてしまう場合もありますので、移植して終わりではなく移植後の樹木の管理が不可欠となってきます。
 
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